「マリッジブルー」とは和製英語で、「ウェディングブルー」「エンゲージブルー」とも言われているものです。
いつ頃から、この言葉が生まれたのかは定かではありません。
結婚との密接な結びつきを考慮すると、結婚という制度が存在し始めたはるか昔から「マリッジブルー」を感じる人々がいたのかもしれませんね。
現代男女はマリッジブルーとどのように付き合っているのでしょうか。
少子化が象徴するように、男性・女性どちらとも、晩婚化や非結婚化の傾向が強まってきています。
情報や自由が溢れる世の中では、結婚以外の生き方もたくさんあるのです。
個性や自分らしさを尊重する現代の若者は、結婚や結婚相手に対しても、自分らしさを追求する姿がみられます。
見合い結婚で、決められた相手と結婚するのではなく、恋愛結婚で、自分が主体的に選択した相手と結婚するスタイルがほとんどです。
選択できる喜びも大きいですが、自分が下す選択の影響力の大きさへの戸惑いや、迷いも出てきやすいものなのです。
次のページからは、マリッジブルーの現代事情にスポットを当ててみましょう。
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